興味深い文章を見付けたので、皆様にご紹介致します。
<「電通亡国論」 播州赤穂47士 ◆1GFDZ1iNhA より抜粋 >
第2次大戦後の昭和20~30年くらい 10年間、あの忌まわしい「 朝鮮進駐軍 」の歴史を、日本国民の脳裏から消し去ったのは、電通&テレビ局の巧妙な仕掛けがあったから。
第2次大戦後の忌まわしい「 朝鮮進駐軍 」の歴史的事実を【タブー】にしてしまい、戦後10年間の『歴史認識』を日本人の脳裏からデリートし、さらに日本人に対し、『戦争犯罪国民』をテレビ電波で洗脳した。
おまけに、「土下座・謝罪&賠償」の自虐心まで埋め込み、朝鮮人に一切の批判も反論もできないように、無抵抗・無防備な【 卑屈民族・日本人 】を熟成させたのは、まぎれもなく、電通&テレビ局の巧妙な仕掛けがあったから。
その後で、
・日韓ワールドカップ
・韓流マンセー
・『一度は民主党にやらせてみよう!』
電通&テレビ局の大キャンペーン。
これら全て、電通&テレビ局が仕掛けだった。
そして、来るべくして来たのが「外国人参政権」だった。
だからテレビ局はダンマリしてる。
次は「人権擁護法案」、それから「1000万人移民計画」となるだろう。
ここまで全て、【日本人のものじゃない日本列島】を乗っ取るシナリオの想定通りになっている。
第2次大戦の終戦から約10年間、あの忌まわしい「 朝鮮進駐軍 」の歴史的事実が、電通&テレビ局の巧妙な仕掛けで、日本人の脳裏から消されてしまった。
その結果、我々日本人は「 朝鮮進駐軍 」について、皆んなの前で堂々と『戦後10年間の歴史認識』として語れなくなった。
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<日本人は、朝鮮人を差別してる訳じゃない>
「 朝鮮進駐軍 」の忌まわしい歴史認識を、それでも無意識に自覚してるから自己防衛本能で恐れている。
なのに『 朝鮮人に恐怖を抱くことこそ差別だ! 』と執拗に糾弾された。
そこにも、やはり電通&テレビ局の巧妙な仕掛けがあったと言える。
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<何故 日本人は朝鮮人を恐れるのか?>
その理由を【タブー】にされてしまったから、日本人は恐怖を抱く理由を説明したくても言えなくなった。
2chで書かれているように、無法の限りを尽くし、傍若無人な「 朝鮮進駐軍 」を目の当たりに見れば、そりゃ 誰だって、恐怖におののく。
だから、朝鮮人は嫌われ恐れられた。
それは決して差別じゃなく、人間なら当たり前に抱く自己防衛本能であり、やむを得なかった。
だけど、テレビ局から『 朝鮮人を差別するな! 』と責められた。
どんなに責められても、朝鮮人に恐怖を抱く理由を、皆んなの前で堂々と説明したくても、電通&テレビ局の世論工作で「 朝鮮進駐軍 」の歴史認識を【タブー】にされてしまったから、朝鮮人に恐怖を抱く理由を日本人は口に出して、声にして、皆んなの前で堂々と説明できない社会環境にされ てしまった。
だから、日本人は 内心ジクジたる「 もどかしさ 」があっても、何も言えず黙り込むしかなかった。
やはり、【タブー】を表舞台に持ち出して、堂々と公言できるはずもない。
何故、朝鮮人に恐怖を抱くのか?
その理由を皆んなの前で大きな声で説明したくても、電通&テレビ局の巧妙な仕掛けで、たとえば、あの忌まわしい「 朝鮮進駐軍 」についても【タブー】とされてしまったから、日本人は恐怖を抱く理由を説明できなかった。
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<やはり【タブー】は大きな声で言えない>
恐怖を抱く理由を口に出して大きな声で、皆んなの前で堂々と言えない社会環境にされてしまった。
無抵抗・無防備にされてしまった日本人は、何ら言い返すこともできず、ただ黙り込むしかなかった。
ついに、どんなに責められ要求されても「土下座・謝罪&賠償」するしかなかった。
このような言いようの無い、内心ジクジたる「 もどかしさ 」があっても、電通&テレビ局の巧妙な仕掛けで、朝鮮人に反論できない【タブー】が形成されてしまったから、日本人は思考停止にならざるを得なかった。
「朝鮮人!」
アナタは この言葉を口に出して大きな声で、リアル現実社会で皆んなの前で堂々と言うことに、どことなく躊躇しいしまい、言いようの無い「 もどかしさ 」がありませんか?
もしも、内心ジクジたる「 もどかしさ 」がアナタの心に生じるとすれば、じゃあ それは 一体、何故でしょうか?
日帝36年間の「植民地支配」を問うなら、戦後10年間の「 朝鮮進駐軍 」も同時に語るべきなのに、電通&テレビ局の巧妙な仕掛けで、
・日帝36年間の「 植民地支配 」(←嘘を拡散されている。韓国が、日本に併合を希望したのが正解)は日本人の脳裏に刻み込まれ、
・戦後10年間の「 朝鮮進駐軍 」の忌まわしい歴史は消し去られた。
何故、朝鮮人に恐怖を抱くのか?
その理由を、口に出して大きな声で言えない社会環境にされてしまったから、
・『朝鮮人』という言葉を聞くだけで、あるいは、
・『朝鮮人』という言葉を口に出す時も、
日本人は思考停止に陥り、もう、それ以上、『朝鮮人』について語ることができなくなってしまった。
『朝鮮人』に言い返すこともできず、反論したくても、やはり【タブー】を口に出すことはできない。
第2次大戦後、約10年くらい、あの忌まわしい「 朝鮮進駐軍 」に関わる『歴史認識』を、我々日本人は、何故か不思議なことに、大きな声で語ることができなくなっていた。
そのような日本人にされてから、日帝36年間の謝罪&賠償(←嘘を拡散され、言いがかりを付けられている)を糾弾された。
無抵抗・無防備となった日本人は、すべてを受け入れるしかなかった。
引用は以上です。
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